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エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]

副島 隆彦,SNSI副島国家戦略研究所, 発売日:2008/10/21
6 人中、2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
対立論争の重要性 2008/10/27

本当に環境を考えるならば、金融工学の意のままになってはいけない。
環境問題に必要なのは、倫理学と哲学なのです。
根底にくるべき倫理観や哲学がぬけた金融工学がもたらす結果は同じではないだろうか。

世界の知られざる場所にいる未開の人々は、まさか空気がお金でやりとりされているとは思っているはずもない。
まだ、彼らが「CO2が私たちの生活に迷惑だ!」と言ってきたわけでもない。
地球環境の真実はだれにも分からない。

紙切れ1枚の証書を手にするより大切なことがある。
個人消費者の純粋なボランティア精神をつぶすことはないようなシステムであるべきだ。
(ネタとして楽しむ人は別として)
人間として、非常に大切な崇高な精神だから。

対立する議論と世界があることを相対的に学んだ上で、環境活動することを薦めます。
22 人中、10 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
21世紀洗脳戦争 2008/10/25
エコライフを応援。
キッチンからのエコライフ。二酸化炭素の排出量を減らす家庭を応援! 家庭の電気、ガス、水道の使用量の削減分をポイント化し、地元の商店街などで買い物ができるようにします。
マイバック持参にもポイント還元。マイバックの持参や省エネ家電の購入など、地球温暖化防止に役立つ行動にポイントを付与し、貯まったポイントで商品や電子マネーなどと交換ができる仕組みをつくります。
実現しました!
公明党の‘エコ’実績 「ごみゼロ」へ循環型社会基本法を制定→大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から、ごみゼロ(循環型)社会へと転換する「循環型社会形成推進基本法」を、公明党の独自法案をベースに制定しました。
「クールアース・デー」を創設→七夕の夜に消灯して星空を見上げ、環境問題への意識を高めようと、「7月7日」をクールアース・デーに制定。今年は全国で7万施設以上が参加しました。
「ダイオキシン類」排出量を9割削減→ごみ焼却施設などから排出される発がん性の高い猛毒「ダイオキシン類」対策では、特別措置法を制定し規制を強化、排出量9割削減を達成しました。

以上が公明党=創価学会のエコロジーという洗脳。
世界の最高支配層たちの批判はできても、日本の最高支配層たち(朝鮮人)の批判はできない。何故ならリアルに殺されてしまうから・・・
23 人中、19 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
鋭い、鋭い、笑える。 2008/10/25
『連鎖する大暴落』と『恐慌前夜』で書きたいことを書いて、当てまくり、世の中を

ブルブル震え上がらせた副島先生。

さて今度はどこで大声をあげるのかと思いきや、何と環境問題に進軍してきました。

環境問題は社会費用の問題でもあるので、経済学者が環境問題を語るのは、当然かとも

思いますが、今までの経済学者の切り口は、あまりにも社会の本当の仕組みを見ず、

算数だけで環境問題を語ってきたように思います。

副島先生以外に、SNSIのメンバー11人が寄稿しています。出来不出来もありますが、

やはり、副島先生が一番のようです。以下、副島先生の鋭い指摘を2点と笑える指摘を1点。

(1)排出権取引はサブプライム問題と同じ金融工学に基づくものであり誤っている。

(2)排出権取引とは実は排出税そのものである。

(3)こんなにいじめられて二酸化炭素がかわいそうだ。
14 人中、12 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
排出権取引は金儲けの手段に過ぎなかった 2008/10/25
「地球温暖化」から出発してその犯人とされるCO2のみを取り上げ、その排出権なるものを売買の対象として取引の対象つまり金儲けの対象とするという仕組みをどのように築き上げてきたのかということを、豊富な証拠とともに説明される。
実によくわかる。
環境問題といえば何が原因で誰が加害者で誰が被害者かということが特定されないままになんとなく話が進んでいるのだが、その理由もよくわかった。
環境がよくなる悪くなるなどということとはまったく関係ないのである。われわれはだまされてはいけない。
環境問題にかこつけて、CO2なる気体の取引の仕組みをどうやって作っていくかということが重要なのであって、本音を言ってしまえば、CO2が温暖化に関係するかどうかさえどうでもいいのである。人々にその仕組みさえ受け入れさせてしまえば、後はどうなろうが金儲けのみ。
まじめに環境問題の虚像について研究し、語っておられる方々が哀れに思えます。
詳細は本書で。おすすめです。
すべてのカスタマーレビューを見る(4 件)

ほんとうの環境問題ほんとうの環境問題

池田 清彦,養老 孟司, 発売日:2008/03
10 人中、9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
環境問題を考える上で非常に参考になりました。 2008/11/03
世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。
仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。
仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、
この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。
2 人中、2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
結論は出来るだけ何もしないこと 2008/08/28
「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。

「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑)
(何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…)

環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。

少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。

地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。

すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。

環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが)

世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。
そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。

問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。
12 人中、10 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
どっちを信用したら良いのか 2008/08/23
「不都合な真実」をはじめとする「環境本」vs「環境問題のウソ本」さてどっちを信用したら良いのか。
なんて悩んでいた時にでてきたのが本書。
著者もよく知ってるし、出版社だって超メジャー。装丁だって地味だけど上品じゃん。これなら信用できるかも・・・・。(なんてブランドに弱いです僕も。)
内容的には「ウソ本」寄りのモノで、ゴアさんにとっては「不都合な」内容。論旨も整理されており、何となく信憑性がありそう。
「リサイクル」されると分別収集されるペットボトルの多くは、そのまま焼却処理されている。つまり、分別しないのと同じ処分がされている。しかも、熱量が大きいので、分別せずに生ゴミ等と一緒に燃やした方が、省エネ?になる。とか。
スーパーやコンビニで配られる袋は、廃油から作られるほとんどコストゼロのもの。それを廃止して、「マイバッグ」「エコバッグ」を持ちましょうなんてやってるけど、「マイバッグ」「エコバッグ」を作るのにどれほどのコスト(つまり環境への負荷)がかかっているか?とか。
京都議定書制定の裏舞台や批准した、していない各国の台所事情・・・・。等々。
環境問題がどうも一筋縄ではいかないことがわかってくる。
そして環境問題が、人口問題、食糧問題につながっていく、ということも。
正直言って現時点で僕は、環境問題に関する様々な(といってもホンの一部しか知らないのだけれど)主張について、どれに与したら良いのかよくわからない。

しかし少なくとも「資源の大事な使い方」もよほど注意しないと、別の側面から見たら逆に浪費してることにもなりかねないこと。
そして、少々飛躍するが食糧を安定的に無駄なく消費できる仕組をできれば国際的に構築することが、もしかしたら最も有効な環境対策なのかもしれない。
といった問題意識を持ちつつある。
こういった問題意識に至ったのは本書を読んだ結果であり、まぁそういった意味では環境本ブームも僕にとっては無駄ではなかったのかなぁ。と思ったりしている。
8 人中、7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
疑うということ 2008/08/14
地球温暖化について疑うことがタブーであるかのようなマスコミの論調ですが、
かつてのオゾン層破壊問題、ダイオキシン問題、環境ホルモン問題と泰山鳴動ネズミ一匹が
続いています。現在、上記の問題を改めて批判すると、あとから神の立場で云々という
反論をする人もいるようですが、かつての問題を総括しなければ先に進むことは極めて
危険です。仏の顔も三度まで。国防費以上のお金を使おうとしているのに、両方の立場の
議論を紹介することなく国民の本当の理解が得られるのでしょうか。
12 人中、10 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
時勢に流されない脳をつくる思考訓練 2008/08/13
 本書の環境問題についての立場を全面的に受け入れる必要は無いが、マスコミと政府・行政により大量に流される情報攻勢、時勢に流されない脳をつくる思考訓練のための一冊として読めば価値のある著作である。
 本書が、何か腑に落ちないモヤモヤを持ちながらも、あえて時勢に抗するとまでは言わないが、乗りきれない「正義・正論」の風潮に一矢ならぬ一つまみの毒消しとして作用することを願う。
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本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー (PHP新書 546) (PHP新書 546)本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー (PHP新書 546) (PHP新書 546)

養老 孟司,竹村 公太郎, 発売日:2008/09/13
第六章は面白い 2008/11/17
養老さんと国交省の河川局長をされた村松さん(養老さんの卒業した栄光学園の後輩とのこと)の対談。
第6章神門(ごうど)さん1962年生まれ明治学院大教授を含めた鼎談を含む。
基本的に国交省に対する嫌悪感があることを表明しておきます。なので的確な書評ではないかもしれません。この嫌悪感はダムや河口堰等のこれまでの国交省のやり方に対してのものであります。ちなみに村松さんは(財)リバーフロント整備センターの理事長との事。
第一章 人類史は、エネルギー争奪史
第二章 温暖化対策に金をかけるな
第三章 少子化万歳
第四章 「水争い」をする必要がない日本の役割
第五章 農業・漁業・林業百年の計
第六章 特別鼎談 日本の農業、本当の問題
第七章 いま、もっとも必要なものは「博物学」
村松さんは長良川河口堰の責任者であった事を話され、公共の論理を十分住民に説明し対話したと述べています。
海を回復させるために必要なこと:竹村 ええ、私はずっと人間生活中心の開発サイドにいた人間ですが、いまは生態系を大切にする環境派と同じポジションにいます。環境をよくしなければ日本は生き残れません。特に河川、海岸、海域です。p147
林業に関して:竹村 そうです大企業が国民と協力して山林を管理してくれればいいのです。p153
事務次官は東大法学部ばかり:養老 環境省と国土交通省、これを「国土保全省」といった名前で一つにすることはできないでしょうか。防衛省の一部も入っていい。災害救助で絶えず出動しているわけですから。中略。 竹村 私は国土保全の仕事をしてきましたが、一般の日本人には、「国土」という概念は身の丈を越えていてついてこれない。p155
第六章は神門さんの著作「日本の食と農」を中心に日本の農業のまさに問題点(多くの既得権益者が決して触れてこなかった)をこれでもかといったくらい指摘します。そしてキーワードとしての「正直か、不正直か」by神門 「本気」by養老 最後に神門さんが「おこがましい言い方ですが、僕も含めてまじめに農業を考える人たちの指摘や意見は、その賛否を論じる以前に、指摘や意見の存在そのものが無視されます」と放ちます。
第七章 竹村 河川法の第一条に環境保全という目的を入れたので、行政は安心して環境事業ができるようになった一面があります。それまで環境に良いことをすると、「個人の趣味で税金を使うな」と言われかねませんでした。
第六章以外は竹村さんの自慢話で養老さんの意見と多々食い違っている。リバーフロント整備センターの理事長って天下りではないんですよね? 六章だけなら星5個ですが(笑)
「日本国民すべてが意識すべき問題かも!!」 2008/11/05
「日本の将来を本気で考える」・・・帯にあるとおり、
真に迫った対談内容になっている。
日本が抱える環境・食料・エネルギー問題、一般的論調を甘んじて
受け入れている限り本質的解決策には辿り着かないように感じた。
表面的な現象に囚われて「本質」を見失っている現状を、具体的な
モノとしてデータに則して考える・・・テンポの良い対談でかつ
門外漢の私にとっては実に新鮮だった。
日本の農業の根本的な問題は、一般紙やTVで取り上げることが
少ない、よって知り得るのは専門家か当事者のみ。日本の農業
問題をどう考えるのか?将来は誰に託すのか?どうやらそれは
霞ヶ関の役人ではないらしい。
個別省庁の天下り先をみれば、どこの産業分野にロイヤリティーを
持っているかがわかるらしい。
農水省の役人が農家に天下った例はない→よって農水行政をやって
いる人のロイヤリティーは農家にはない。ごもっとも!!
それにしても養老氏の知識の幅と深さには毎度驚かされる。

2 人中、2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
期待した割にはユルイ内容でした。 2008/10/19
もともと養老氏が新聞書評で竹村氏の『日本文明の謎を解く』を褒めていたのを見て同書を一読して以来、竹村氏の著書は一応全て読んでおり、その着想の斬新さとシャープさには常々敬意を抱いてきた一読者ですが、本書については期待が高過ぎた分、内容的にはやや拍子抜けしたことを正直に告白します。ただ、日本列島の形状(東西に広がる西日本と南北に伸びた東日本)と北海道独立論を結びつけた部分(70−72頁)など、「地理や地形から歴史を見る」(233頁)ことの大切さを改めて教えられたのは収穫。(しかし、それにしても、国と地方の借金は「いざとなれば徳政令を出せば済む」(85頁)との養老氏の発言は暴論としかいい様なし。)
3 人中、1 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
モノからみた「ものの見方」 2008/10/09
本書では、モノ(ある対象があって、それが五感のすべてで捉えられる、
という定義)から日本の問題を議論をされています。

また、温暖化対策への1兆円の無駄遣いや、
京都議定書や環境問題への指摘も多くあり、
極端な左右に分かれた主張が多い中では、
モノ(モノからデータに置き換えた)ニュートラルに捉えていると思います。

モノからみた「ものの見方」として、
・人類史を、エネルギーと水争奪史と捉える
・少子化はいいこと
・食料自給率は、生産額ベースでは70%、40%はカロリーベース

斬新な議論がたくさんありました。

さいごに、本質を見抜く力を今日から持つことはできないかもしれません。
しかし、毎日の中で、
ニュースは(誰かの)意思を反映した一方的な報道かもしれない、
一般常識こそ疑うべきかもしれない。
こんなことを、心の片隅に持っているだけでも
ずいぶんと違ったものの見方・発想ができるのだ、
ということを、本書を通じて感じました。
9 人中、5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
養老先生の新展開 2008/09/27
今までの養老さんの本は、人間社会の都市化(脳化)問題を軸に展開する
内容の本が多かったのですが、本書の冒頭にあるように「モノ」から社会を論じたいと
の事で、データや現実の状態を直視しそこから問題の本質をえぐり出していくという
やりかたで、環境問題、日本の農業問題に関する議論を進めていきます。
今までの養老さんの本は独白形式が多かったのですが、対談、鼎談によって
新しい切り口の意見を知ることができるので養老ファンには堪らない内容となっています。
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環境問題はなぜウソがまかり通るのか3 (YosenshaPaperbacks(035)) (Yosensha Paperbacks 35)環境問題はなぜウソがまかり通るのか3 (YosenshaPaperbacks(035)) (Yosensha Paperbacks 35)

武田邦彦, 発売日:2008/10/02
7 人中、5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本当はゴミは燃してしまうといいのかも 2008/10/27


 私の住んでいる埼玉の町では、どんなものも燃えるゴミで出すことが出来
ます。
 靴、ランドセル、ビデオテープ、ペットボトルすべて燃えるゴミです。はじめ
はびっくりしますが、この本を読むとかえって環境のためにいいことをしてい
るような気がしてきます。
 スーパーのスーパーバックをもらわないことが本当に環境に対していいこと
なのか、ペットボトルのリサイクルが本当にいいことなのか、自分たちは子孫
のために何をしたらいいのか考えさせられます。
 環境を考えているあなたにお勧めの一冊です。
10 人中、8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
環境問題にも科学教育を 2008/10/27
ウソシリーズ1から読ませていただきました。ゴミの焼却、都市鉱山の形成、食糧生産の重要性など共感できる部分が多く、単なる温暖化論やダイオキシン問題(最近話題にもなりませんが)よりも教育現場で取り上げるべき問題が多い内容です。
日本はすでにかなりの成熟社会に入り、環境問題の元凶である人口増加も克服し、潜在的な環境技術(電気・水など)もあります。普及しないのは政策的・経済的理由からであり、やはり理系を中心とした環境科学を充実させるのが政治の役目ではないでしょうか。ダイオキシンより毒入冷凍食品、金融工学より材料工学が注目される社会をめざすべきです。
リサイクルよりもリユース・リデュースのほうが重要であることが理解できます。
12 人中、3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
睥睨するヘーゲル 2008/10/23
この著者は、アル・ゴアなどとは反対の意見を述べていますが、両者とも環境問題で得をする側の人間です。
現在、日本全国で自治体を経営破綻に追い込み、買収しようという計画が進行中ですが、この著者もそういった権力側の人間です。
自治体が経営破綻し、外資系企業などに乗っ取られ、最終的に泣きをみるのは、やはりその土地で暮らす庶民だと思います。
19 人中、4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
内容に矛盾点がある 2008/10/21
第1章や第2章に述べられている温暖化に対する様々な疑問点や環境問題のあり方についてはある程度納得いくものがある。

しかし、第3章で述べられているウソの本質については著者のちぐはぐな意見や内容に矛盾するような書き方になっている。その書き方自体も分かりにくいところが見受けられる。

著者はこれまでの日本の技術に対しては高く評価している。
それなのにこの温暖化防止への技術に対してはいらないものだと訴えている。果たしてそこまで強く主張していいものだろうか?
現在行われている温暖化防止対策の技術が、日本の将来の発展に大きく寄与するものだとは考えられないのだろうか?

NHKやマスメディアに対する批判にしても、仮にそれが誤報とされるならば世間的にはかなりの問題が提起されている筈だが、現状は一部でしか起きていない。

著者の主張が足りない点は、取り扱っているデータがジグソーパズルの一部のピースでしかないことや、自らが研究したデータや資料がほとんど掲載されてないことだ。

著者が主張するように、環境問題に対する取り組み方に問題があるならば、もっとグループ意識をもって幅広い感覚で訴えて欲しい。
11 人中、3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自信と希望と誠実さをもつことが環境問題のただしい解決のためになる 2008/10/19
第 1 章では地球温暖化への疑問を 100 ページ以上にわたってのべている.著者独自の見解であり,根拠はあやしいが,温暖化に関して「ウソ」も報道されているから,それを指摘することには意味がある.

第 2 章はリサイクルの問題点を指摘している.リサイクル費用は需給関係によってきめられているわけではないから,資源消費量に比例していると主張している.つまり,費用のかかるリサイクルは実は資源を浪費しているということだ.私も以前から高価な「エコ商品」は信用しないことにしているし,費用のかかる家電リサイクルからのがれたいとおもっている.

第 3 章ではこのシリーズ 1 〜 3 全体のまとめであり,さまざまな問題がとりあげられている.1990 年以降の (ウソの) 環境問題は一部の科学者がつくりだしたものだという.そして,シリーズ 1 では朝日新聞がヤリ玉にあげられていたが,この本ではあちこちで NHK が批判されている.著者は最近の子供は「科学技術は悪だ」という印象をもっているという.NHK がウソの環境問題をとりあげて悲観的な情報ばかりを報道して若者に悪影響をあたえているので,NHK をみることをすすめていないという.

1990 年以降,日本人は経済だけでなく科学や歴史など,さまざまな問題に対して自信をうしない,悲観的になっていた.自信と希望,そして著者のいう誠実さをもつことが環境問題のただしい解決のためになるということはたしかだろう.
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偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書 (た-5-1))偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書 (た-5-1))

武田 邦彦, 発売日:2008/05
2 人中、0 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
常識を疑う目を持ち、正しい情報を選択しましょう 2008/11/03
「環境にやさしい」をテーマに作られた環境利権で潤っている、役人や業者に対する怒りの一冊。

この本は
「環境問題の真実を知りたい人」
「企業や自治体のウソを見抜きたい人」
「環境の為に、どうするべきなのかを考えたい人」
におすすめします。

用意されたデータや、ちょっと強引な考え方に「本当なのか?」と疑問を感じる部分はあるが、常識とされている事を批判する挑戦的な姿勢がすごい。

豪華なスタジオで製作されたテレビ番組や、企業のCMが
「地球環境の為に電気を節約しましょう」
と言っている事を、疑わないといけないと思わせる一冊です。
5 人中、3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
商売人ですね 2008/10/30
世の中でよいとされていることに「実はね・・・」といって人の興味をそそり、
いかにも事実を調べたかのような文章で批判し、混乱させるようなことを書く。
本が売れればそれでよし。
まさにそんな本だと私は思います。
なぜ、そんなことが言えるのか?
それは簡単です。私がこの本に書かれていることが、一部については確実に
真っ赤なうそだということを知っている現場で働く人間だからです。
本当に、このような人の良心を踏みにじるような本には怒りを感じます。

8 人中、4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読むに値しないトンデモ本 2008/10/29
本書の著者、武田邦彦、「環境問題のウソ」の著者である池田清彦、「バカの壁」の著者である養老孟司、この三人にはトンデモ学者(教授)という共通項がある。お互いに共著も出しているからよく気が合うのだろう。
本書では洗剤VS石鹸の項がとくに興味をそそられる。
本質的な比較になってないばかりか、ただ単に石鹸を否定しているに過ぎない。
合成洗剤は人体へ悪影響があることや化学物質まみれであることなど成分表をみれば素人が判断してもあきらかである。

武田さんよ、合成洗剤と石鹸(不純物や化学物質の添加がないものに限る)で、お家の換気扇の油汚れでも落とし比べてからモノを言え。
6 人中、4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
少し穿った読み方を必要としますけど…… 2008/10/23
 かつて東京都民であった頃、指定のゴミ袋が売り出された。このゴミ袋を
使わないとゴミを出せないのである。どうして、そのゴミ袋が採択されたの
か、環境に優しいと言う美名のもと、裏では利権が渦巻いているのは見え見
えだった。だが、そのゴミ袋メーカーが儲けに儲けたのは間違いないだろう。

 横浜市には、高性能の焼却炉がある。とりあえず、何でも燃やせるのであ
る。引っ越したばかりの頃は、分別収集などしていなかった。が、エコロジ
ーの名のもと、二三年前から分別収集が始まった。実際にリサイクルされて
いるのか、それは分からない。

 地元の小学校で、資源回収も行っていて、僕は「資源ゴミ」はここに出し
ている。善意ではない。アパートのエントランスに置いておけばいいから、
楽ちんなのである。市の資源ゴミ回収は、ゴミ置き場まで、重い新聞紙など
を、えっちらおっちら運ばないといけないからだ。

 古紙について言えば、市の契約している業者が集めに来る。明け方に、他
の古紙業者が持っていくと、それは窃盗になる。どういう経緯で契約に至っ
たのか、ゴミ収集の手引きには何も書かれていない。新聞配達店も回収をし
ている。お駄賃代わりにトイレットペーパーをくれる。だが、僕はそのトイ
レットペーパーは要らない。デリケートな僕のお尻は二枚重ねのトイレット
ペーパーを必要とするのだ。

 それはさておき、昆虫をやっていると、声高なエコロジーの中身が虚構に
満ちていることに、簡単に思い当たる。森林の利用、里山の維持、それらは
採りたい虫の生息に影響してくるからだ。池田清彦と養老孟司の共著『ほん
とうの環境問題』は真を突いている。二人とも虫屋だから、実感で環境のこ
とが分かっている。

 リサイクルペーパーは、新紙よりも、コストが掛かる。が、お役所が使う
紙はリサイクルペーパーを求める。そのコスト差は製紙会社などに、還元さ
れない。であれば、製紙会社は、これはリサイクルペーパーですと売った方
が、利益を削減せずにすむ。偽装偽装と非難されたが、業者の首を絞めてい
るのは、エコロジーを旗印にしているお役所、発注側なのである。だいたい、
リサイクルペーパーを作るには、大量のエネルギーを使うのである。

 ロハスという言葉もキライだ。噴飯ものの「エコ・セレブ」……。どこの
ブランドだったか忘れたが、エコバッグを売り出したところ、あっという間
に完売。買った女の子たちは、エコロジストを目指しているわけではない。
エコ・セレブになりたいだけなのだ。

 なんでもかんでも「地球にやさしい」と言いたがる人がいる。地球が人類
にやさしくしてくれているのだろうか? さまざまな天災は、やさしい地球
が引き起こすものである。さまざまな病疫は、地球に「共生」するウィルス
などによって罹患するものである。

 そして、なんでも地球温暖化という人も多い。日本を基準に考えれば、も
っと暑かった時代もあるし、もっと寒かった時代もある。化石を見れば一目
瞭然だし、キマダラルリツバメみたいな熱帯の蝶が岩手あたりに分布してい
るのも、岩手が暑かった時代があったことを物語ってくれる。

 本当にミクロな意味での地球温暖化を防ぎたいなら、今すぐ自動車の利用
を最小限にし、舗装路を土に帰すべきなのである。だが、それは不便だから、
やらない、主張しない。この辺りは嫌煙運動に似たものがある。世の多数者
は、その権益を捨てることはしない。

 『偽善エコロジー』は、そのデータの作り方など賛否いろいろあるけれど、
視点を変えて、世の中を見てみるにはいい本だと思います。
3 人中、2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読んで損はありません 2008/10/18
私は経済を専攻している学生です。そのため、本書の中の数値や書かれていることの信憑性については知識が及びませんが、この本を読んで率直に感じたことがあります。とても安心したというか、「ほっ」としました。
やっぱり今のエコは、ベクトルが少し違うのではないか…そのような悶々とした思いを、この本を読んで発散できたような気がしました。
確かに環境問題に目を向けることはとても大切です。しかし、今の社会では、それらに無理やり目をむけようとしていて、私はなんだか「やらされている」という感覚から抜け出せずにいました。何事も「やらされている」という感覚があるときは、人は変われないと思います。それは社会全体から見ても同様ではないでしょうか。
このようなことを書くと、この本も私もエコ生活(環境に良い生活)を全面否定しているようですが、そのような内容ではありません。あくまで、『エコの本質とは何か?』その答えについて、自分なりに改めて考えるきっかけになる良い本だと思います。
多角的な視点で物事を捉えることはとても大切ですね。お勧めです。
すべてのカスタマーレビューを見る(50 件)

2008年版 環境社会検定試験eco検定過去・模擬問題集2008年版 環境社会検定試験eco検定過去・模擬問題集

発売日:2008/03/25
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出題傾向がわかる 2008/11/03
第1回から第3回までの過去問が掲載されています。出題傾向を知るにはとてもいい本だと思います。第1問目は正誤問題、第2問目は穴埋め問題など。しかし、まだ新しい試験なので、今後は傾向が変わる可能性があります。それでも何回か同じような問題が出ているので、それらは重要な部分だと思われます。合格率が高いからといって、決して想像以上に簡単な試験問題ではないということが、この本に目を通せばわかると思います。特に環境に関して、初めて学ぶ方には。公害、地球温暖化、日常我々ができること、世界各国の条約、地球サミット、企業の社会的責任、京都議定書に関することは絶対に抑えておくべき要点です。過去3回とも出題されています。この本と公式テキストを併用し、日常の環境に関するニュースや新聞に目を通して学習すれば、合格は目の前でしょう。健闘を祈ります!
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出題形式の練習に 2008/10/20
実際の試験では直近の時事問題が出ていたので、この問題集だけやっていればOKというものではありません。
しかし、条約等の環境史のような問題とか一般的な知識の問題は充分本試験に通用すると思います。
試験対策としては、この問題集で出題形式に慣れておいて、環境goo等で知識の補完をするのがいいと思います。
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自習に必要な知識を身につけられます 2008/08/15
公式テキストとセットで購入し、
まずは問題を解いてみるとよいでしょう。

法規関係は他の資格検定と比べると多くありません。
社会生活と環境の関係に関して問われる訳ですから、
一般常識や時事問題の知識により正解する可能性が高いです。
したがってまず問題集を解いて、
弱点をこの解説書により解いていく勉強法をお勧めします。

練習問題と過去問は簡単な解説がついていますから、
間違えても自習で知識を得ることが出来ます。
そんなに難しいとは思いませんでした。
集中すれば3日程度で一通り、問題を解き終わることができます。
コンパクトな学習が可能です。

最後に価格。
ちょっと高いですね。

2007年は2,300人が受験して、16,000人が合格。
合格率70%です。
受験しやすく、合格しやすい検定です。

現在、企業は環境活動をSCRの一環と捉え、
力を入れています。
新しい資格ですが、
社会的意義が大きく、
今後有効に機能する検定試験になると思います。
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eco検定公式問題集 2008/04/05
 2006年10月に始まった、環境社会検定試験eco検定公式テキストの改訂版に対応した
公式問題集です。
本書には、環境社会検定試験eco検定の第1回〜第3回の本試験問題と2回分の模擬問題が
収録されています。eco検定は、2008年7月の試験で第4回目を迎える、まだ非常に新しい
検定試験ということもあり、試験形式としてもまだ安定しておらず、難易度も基本的には
上昇すると思われます。本書に収録されている過去問題、模擬問題を演習するだけでなく、
公式テキストを熟読する作業も必要となってくると思います。
 しかし、何よりも一番の対策は、日頃から環境に対して興味・関心を持ち、環境について
のニュースに耳を傾け、環境に関する新聞や、記事を読み、自分なりに考えてみることで
あると思います。
 
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環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)

武田 邦彦, 発売日:2007/02
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本書の功罪 2008/10/16
 本書の最良の示唆というのは、「確かな情報・知識に基づいた環境問題への取り組み」の大切さでしょう。それがなければ、いかに善意から出たものであっても、かえって環境破壊に加担しかねない。世に流通する環境問題についての「常識」を問いに付したことは、確かに著者の功績です。
 ただ、「本書が間違いだった場合の破滅的な帰結」「本書のような本が環境問題そのものの否定に悪用される危険」「著者の展開する議論のレベル」を考慮すると、相当に慎重な読み方が求められる書物だと思います。けれども多くの評を見るかぎり、明らかに「信者」が多いのは怖い。これは本書そのものが含んでいる問題であり、「功」の部分を大きく打ち消しかねないものがあるでしょう。
 本書の主張の科学的正当性について専門的に評価することはできなくても、その「書き方」「議論の進め方」をよく吟味すれば、信頼性については相応の判断が下せるはずです。あからさまに攻撃的で、センセーション狙いの語り口。体験談・印象批評レベルの議論がしばしば見受けられ、多くは典拠や数値を挙げていないものです。「石油がなくなれば環境問題は解決する」など、一般読者でも簡単に間違いを見抜けるような議論も散見されるし、「節電したら石油消費量が増えた」など、ほとんど悪い冗談のレベルです。武田氏が慎重に言説を行使するタイプの学者でないことは、過去の環境論や、専門外の分野(経済や歴史など)について発信した言説を多少調べてみればわかります。
全体として言説の質は、科学者の科学的な議論というよりはせいぜい懐疑派の環境ジャーナリズムか、いっそう厳しく評価すればプロパガンダに近い。本書の主張をそのまま信じるようではメディア・リテラシーが疑われるでしょう。
 「もし武田氏がウソをまかり通らせていたらどうなのか?」という批判精神なしに読んでは、それこそ益より害のほうが大きい書物になりかねません。
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少なくともゴア氏や山本教授の本よるは良い 2008/09/12
地球温暖化が本当なのか嘘なのかわからないしこの本を初めとする懐疑論が本当なのか温暖化論が本当なのかは難しい問題である。

しかし環境問題が宗教化してるのは確かのような気がする。


懐疑論はもはや政治ないし世間のタブー
日本は集団意識が高いのか、
懐疑論を訴える科学者が報われず批判され温暖化論を唱える科学者には研究費が出る、

もはや戦時中の非国民扱いである。

温暖化問題によってアフリカやその他貧しい国、発展途上国の発展を阻害してるのは確かであるしバイオエタノールが普及するにつれ穀物価格が高騰
今まで以上に餓えに苦しんでる人達が居ると言う。

日本は環境問題に毎年1兆円をつぎ込んでいる

もしそれをUNICEFにでも寄付をすれば国民一人が一万円寄付したのと同じになる
マスコミが全て正しいと言う前提を置いている人にはなにが正しいのか、なにが間違っているのかマスコミに左右されず自分で考える力を持ってほしいものである。

その為にこの本に偏るだけでなく、一人パネルディスカッションをしてじっくり考えてほしい。
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一筋縄ではいかない環境問題。 2008/09/11
タイトルが過激なので、トンデモ本のように受け止められた方も大勢おられるのではないでしょうか。目にはついていたのですが、ようやく読んでみる気になりました。意外、といっては失礼に当たるかもしれませんが、リサイクルの問題で言えば現場の状況を良くご存知だと思いました。主には、ペットボトルのリサイクル、紙のリサイクル、ダイオキシン、地球温暖化の欺瞞を説かれておられます。環境問題の問題の一つは、言い方によっては何でも環境に優しいといえるところにあると思います。企業の環境報告書など見ていますと、世の中の企業は全部環境に優しい企業のように思えます。地球に優しい行為と言われると、黄門様の印籠を出されたような感じで絶対良い行為のように思えてしまいます。環境に優しいといえば何でも正義になってしまいかねない状況は危なっかしいと思っていましたので、こういった問題提起を行っていただけることは有難いことだと思います。著者は、環境問題を否定しているわけではなく由々しき事態であり、嘘っぱちな環境対策などしないで、本気で取り組むべきと主張しておられます。それは生産活動自体に問題があります。要するに環境問題に本気で対処しようとすれば、経済活動に大きな影響を与えてしまいます。それでは今の企業人や政治家は利益を享受できません。その為、環境対策を現状の経済活動に有益な形にしようとするため、この本に書かれているような掛け声と実態の乖離が起こってしまい、それを繕うために結果的に嘘をつかざるを得なくなります。今や、環境対策と称されている活動は、実は利権争いの政争の具になっています。その上、国民の正義感を刺激したパブリシティを展開し、事実が見えなくなっています。そのことをきちんとお書きになっておられます。環境問題の意味するところは、何かを行えば必ず負の面が備わっていることを人間に突きつけていることだと思います。肥料は食糧生産には必要ですが、使いすぎれば土壌を汚染し富栄養化を起こします。石油は便利でエネルギー源としても化学原料としても有用ですが、大気汚染や化学物質汚染も同時に生み出します。個人の生活レベルでもそういうことが言えるでしょう。環境問題にはこれまでの大量生産、経済拡大手法のような単純な図式で、進めていってはならないことを思い出させてくれました。
33 人中、18 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
環境問題について誤った認識を植え付ける危険な本 2008/08/23
「なぜウソがまかり通るのか」というタイトルですが、
環境問題において、これほど嘘と議論のすり替えに満ちた本は他にないでしょう。
残念ながらマスコミも、このような根拠薄弱な主張を
ただ刺激的だからという理由で煽っているように見えます。
著者がどのような主張をし、どのような批判を受けているのか、
まずは印税収入を支払う前にWikipediaで確かめることをお勧めします。
11 人中、8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
間違いだらけの環境問題 2008/07/29
環境問題が、これでもか!というくらい情報が間違っていることや金儲けにされていることがわかります。
しかし、ここまで言われると何が正しくて間違っているのかわからなくなってきます。
わかるのは情報によって踊らされていることや、一般人には科学のことはよくわからないから
ウソや間違ったこと言われても鵜呑みしやすことです。
環境問題を本気でやってきた人にはショッキングな内容です。
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正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために

赤祖父 俊一, 発売日:2008/06
8 人中、7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
きちんとした学者による、きちんとした温暖化自然現象論 2008/10/02
「地球温暖化の原因は人類起源のCO2ではない」論をいくつか読んでるのだが、今回は赤祖父先生。地球電磁気学の先達でオーロラの専門家。アラスカ大学国際北極圏研究センターの所長を務めていたので、極地気候についても専門家に近い知識をお持ちの方だ。

本書の主張を要約すれば、「近年の温暖化は19世紀から続いているものである。人類起源のCO2が目立って増加するのは20世紀半ば以降であるから、関連は認められない。」というものだ。論拠もしっかり挙げてあるし、IPCC側の背景もしっかり批判していて、かなり説得的。お年寄り(77歳)の世迷い事とは決して言えないでしょう、これは。

著者が頭に来た反論というのがあって、「コンピュータシミュレーションで小氷期が再現できないので、そんなものはなかった」と言われたことがあったとか。17世紀にはテムズ川が凍るのが常態であったとか、日本でも天明の飢饉があったなど、寒冷期であることは明白なのに、全世界的な気温データがないと認めないと言ってしまう人の出るのは、最近の学会の雰囲気からして本当かもしれないと思わなくもない。

全体として、繰り返しが多いとか、日本語としてこなれていない言い回しが散見されるとか、小氷期で定着している Little Ice Age を小氷河期と書かれているとか、気になるところはあったが(アラスカ暮らしが長いので仕方ないでしょう。編集者の責任だよなあ)しっかり書かれた「反温暖化論」として重要な本だ。
23 人中、20 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あらゆる読者に推薦します 2008/07/26
レビュアはあるきっかけから炭酸ガスによる温暖化説は政治的なプロパガンダに過ぎないのではと思うようになって久しい。昨今の報道の加熱を苦々しく思ってきた技術屋の一人です。最近ようやく国内でも矢沢潔、渡辺正、伊藤公紀、養老らの著作が出てくるようになりました。しかし彼らの本は、基本的にプロパガンダや報道のデタラメを批判するに終始しているために、説得力にどうしても限界を感じます。その点本著は、著者の結論を堂々と表明している。すなわちあまたの信頼にたる根拠から、小氷河期が存在しその回復過程として、人間活動とは異なる自然な温暖化が1800年頃から続いていることを明確にし、そこから現在の温暖化の少なくとも6分の5が自然現象であると鮮やかに示しています。これはおそらく著者の北極研究の経験と知識、特にそれを通じて幅広い気候研究の成果を知る立場にあること、さらには何よりも複雑な自然現象の超一流の研究者であることが寄与している。IPCCのコンピュータシミュレーション中心の方法論への批判には、著者の自然科学者としての良識が如実に現れて胸のすく思いがする。すべての国民、とりわけ政治家、官僚、経営者、研究者、マスコミは本著によって速やかに目を覚まし、まず国民の加熱を冷まし、本当になすべき本来のエネルギーや食料の問題に集中して欲しい。日本の将来を救いうる名著である。ただ唯一の欠点は、著者が認めているが繰り返しが多きこと。おそらくやむなき事情であろう。同じ著者の北極のサイエンスも面白いが、これも繰り返しが多い。
14 人中、12 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
北極圏研究の世界的権威が異なる観点を提示―「贅沢な危機」としての地球温暖化問題 2008/07/24

 先ず、2000年から07年まで、アラスカ大学国際北極圏研究センター所長を務めていた赤祖父俊一博士が著した本書の趣意を簡明直截に述べると、以下のとおりとなる。

 現在進行中の温暖化の大部分(約6分の5)は地球の自然変動であり、人間活動により放出された炭酸ガスの温室効果によるのはわずか約6分の1程度である可能性が高いということである。すなわち、現在進行している温暖化の6分の5は、「小氷河期」という比較的寒かった期間(1400〜1800年)から地球が回復中のためである(本書p.12)。

 上述の「6分の1」という割合だが、〈0.6℃−0.5℃=0.1℃〉という算式で理解願うこととし、詳しくは本書を熟読いただきたい。ただ一点、何より大事なポイントは、「温暖化は1800年前後から現在まで連続的に進行〔直線的に気温が上昇−引用者〕」(p.13)しており、130カ国2500人の専門家を動員したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)は「彼らの政治目的のため、小氷河期を軽視または無視した」(同)ことにある(典型なのが「ホッケースティック曲線」)。

 従って、IPCCは「小氷河期、自然変動を同定し、その部分を現在進行中の温暖化から差し引くという基本的な学問のステップを踏むべき」(p.14)であり、「温暖化問題はまだ進歩中の学問的問題であって、政治問題にまで持って行くべきではない」(p.52)とする、赤祖父博士の言々句々は重たい。博士は、気候学者ではないが、大気中の炭酸ガスの年変化が一番激しく、地球上で気候変動が最も顕著な北極圏の研究に関する第一人者である。

 いずれにしても、「IPCCは炭酸ガスによる温室効果を過大評価」(p.168)しており、博士が説述するように「温暖化の原因を冷静に突き止め、自然変動であればそれに順応、適応していかなければならない」(同)だろう。そして、「炭酸ガスの温室効果による温暖化は、世界にとっても、日本にとっても最重要、最緊急課題ではない。地球温暖化が本当の危機であるならこれは《贅沢な危機》である」(p.171)のだ。私たちの前には、「贅沢な危機」より先に、対処すべき課題が山積している。
29 人中、5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
地球温暖化は自然変動か、二酸化炭素によるものか 2008/07/12
 IPCCの報告書によると「観測された気温上昇の大部分は人類活動による温室効果ガスによる可能性が極めて高い」すなわち「石油・石炭などの化石燃料の燃焼による二酸化炭素の増加が地球温暖化の原因」としている。この報告に基づいて、先日の洞爺湖サミットなどでも「地球温暖化対策」が主要議題とされていたのだが結局何が決まったのかよく分からない状況である。
 著者は「地球温暖化は1400年〜1800年ころの小氷河期からの回復過程」であり自然変動であると主張している。だから、二酸化炭素の増加を止めても温暖化は 防げないと考えている。
 どちらが正しいのか、素人の私たちには分からないが、どちらにしても地球温暖化の進行を止めることは難しいようである。ならば、私たちはどのような生活防衛をしなければならないのか。人類は一度手にした快適さを手放すことは困難である。二酸化炭素を2050年までに半減させることは、生活レベル、経済活動を落とせと言うことに他ならない。炭素税の導入、排出権取引などの政治手法が検討されているが、マネーゲームに翻弄されるのみである。エネルギー消費を抑制しながら生活レベルを確保する道は、新エネルギーの普及と省エネ技術の開発しか道はないのである。日本の産業界の省エネ技術は世界に冠たるものがある。この技術力をさらに磨いて、世界に広めていくことこそ日本の取るべき道である。日本はエネルギー資源、食糧自給率などでアキレス腱を持っている。国際紛争になれば、ひとたまりもないことを自覚すべきである。
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分かりやすい! 「アンチ-二酸化炭素犯人説」のバイブル 2008/07/09
 北極圏研究で著名な赤祖父俊一先生が地球温暖化についての解説本を出したというので、一も二もなく購入した。地球温暖化の二酸化炭素犯人説は今や「既定の事実」となった感がある。しかし、これが文字通り単なる「説」であり、政治的な理由とマスコミのセンセーショナリズムによって喧伝されてしまったことが分かりやすく解かれている。あんまり分かりやすいので痛快ですらある。(誤解を招かないように附記するが、本書でも地球温暖化が進行中であることを否定していない。ただ、その原因の多くを二酸化炭素に帰している現状に対して反論しているのである。)

 私は有機化学の専門家であり、日々、小さなフラスコ中の化学反応を眺めて暮らしている。フラスコの中のように極度に単純化された場合ですら、微妙な温度の違いや微量不純物の存在で全く違った結果になることは日常茶飯事である。気象現象のようにフラスコ中より遙かに複雑な因子が絡み合ったシステムでは、予測が極端に難しくなることは明らかであろう。本書では現在の「二酸化炭素犯人説」が非常に単純化したモデルで解析を行っていること、またそれが誤りであり、それを鵜呑みにすることがたいへん危険であることを多角的に検証している。

 昨夜も二酸化炭素犯人説を取り上げ未来を憂えていたニュース番組の某メインキャスターはじめ、暴走中のマスコミ関係者に読ませたい本である。危機感を煽れば視聴率は稼げるし、正義の味方として好感度は上がるだろう。しかし、ここを誤ると「所沢ダイオキシン訴訟」どころの騒ぎではなくなる・・・ 
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アロマテラピー検定試験1級・2級に一回で合格するための問題集―社団法人日本アロマ環境協会試験に対応!アロマテラピー検定試験1級・2級に一回で合格するための問題集―社団法人日本アロマ環境協会試験に対応!

vitamin aroma試験研究会, 発売日:2005/04
4 人中、4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
めちぁ良かったです♪ 2008/06/16
自分は教科書を買わずにこの本だけで受けたんですが、1級に楽々合格出来ました☆
試験に出たのと同じ模試問題があったりしたので、ホント良かったと思います!!
8 人中、8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これはきっと本当に一回で受かる。 2008/02/10
基本的に、二級、一級の順に解説→まとめ→問題と進んでいきます。
文章に納得しつつ覚えていくタイプの本で、学生時代にお馴染みの赤いシートを使って文字を隠して覚えていくこともできます。
イラストを交え、ちょっと息抜きも可。
覚えるべきことを簡潔に、しかし判り易くまとめてあるのでこれ一冊で確かに一級二級の一発合格は可能のような気がします。
資格をとるためだけではなく、アロマの知識をしっかりと持っていたい方にもお勧めです。
私は都合上2008年11月の受験を目指しているので、これでじっくり勉強したいと思います。

※追記※
都合が合ったので2008年5月の第18回の検定を受験して、本当に一発合格しました。
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無事に合格しました! 2007/12/05
コチラのレビューを拝見して購入しました。
公式テキストと併せて勉強したのですが、皆さんもおっしゃる通り、とてもわかりやすかったです!
おかげ様で、無事に1級試験を合格するコトが出来ましたよ。
9 人中、9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2級なら、これ一冊でも! 2007/11/10
と、言うと、公認テキストを出している協会から怒られそうですが、
これ一冊で十分だと思います。
記述式の豆テストがあるので、択一テストには不要なのかもしれませんが、
レベルを上げた勉強をしておくと実際のテストのときに楽だと思うので、
まぁよいかなと私は思いました。
1級はまだ受けてないのでわかりませんが、個人差もあると思いますが
私の場合はこれ一冊暗記で十分でした。
内容もそんなに多くなく、2級に関しては
見開き1ページにテキスト形式の内容(赤文字あり。暗記シートで消せます。)、
その後、その内容に関する記述式テスト片面1P、
択一テスト見開き1Pといった形式なので、
どこからでも自分の好きな分野から学習できる点で使い勝手は良かったです。
時間にして丸二日ほどあれば覚えることはできると思いますので、
無駄なく無理なく合格を目指す方には打ってつけではないでしょうか。
協会のテキストも一応目を通しましたが、特に使わず
11月の試験ではこの問題集の内容のみで受験しましたが、
解答に特に悩むことなく終了しました。
でも香りのテストは十分な対応が必要ですが、
学科においてはとっても信用できる問題集です。
12 人中、12 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
11月の試験に向けて…。 2007/08/29
検定を受けてみようということで、参考書を探していました。
そこで、どこのHPでも評価の良いこの本にしました。

とても見やすいし、
現在持っているテキストのまとめ本としても使えそうです。
問題や本番さながらの模擬試験も付いているので実用的です。
出る箇所しか書かれていないそうなので、ポイントも分かりやすいです。

題名通りに頑張って一回で合格したいと思います!
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環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029))環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029))

武田邦彦, 発売日:2007/09/12
2 人中、0 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
環境問題のこういう意見も知っておいてはどうかな? 2008/09/28
<a href="http://www.amazon.jp/review/R22H9050SLZO59">Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R22H9050SLZO59</a> やっぱ、一度は読んでみないと!
8 人中、3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
着眼点は良いが… 2008/09/25
環境問題が本当に新聞やテレビが流しているような内容なのかという問題提起するという点で評価できますが、あくまで主観ですが事実の誇張や意見の極論が目立つような気がします。
同意できる点も多々ありますが、科学者が事実を曲げてはいけないのでは?
中途半端にデータを並べるよりも単純に筆者の考えのみを論じる哲学書にした方が良かったのではないでしょうか?
ということで星2つです。
6 人中、4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
国の立場と物差しが違う民の考え 2008/08/31
国が考える環境問題のあり方と 

なんか 変? と思っている 民の環境問題

官僚国家の日本を環境問題(京都議定書、ペットボトル、バイオ燃料、リサイクル)にて

痛快にちょっとおかしいと教えてくれる本。

一事が万事 日本の国家が 民がちょっと変? と考えていることを

環境という立場で その縮図として捉えられる。

愛用品の五原則などは、心に沁みる言葉ですし、件です。

加熱する環境問題に 一呼吸 おいてみては という 本です。
16 人中、5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
環境問題について誤った認識を植え付ける危険な本 2008/08/23
「なぜウソがまかり通るのか」というタイトルですが、
環境問題において、これほど嘘と議論のすり替えに満ちた本は他にないでしょう。
残念ながらマスコミも、このような根拠薄弱な主張を
ただ刺激的だからという理由で煽っているように見えます。
著者がどのような主張をし、どのような批判を受けているのか、
まずは印税収入を支払う前にWikipediaで確かめることをお勧めします。
14 人中、8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
良い本だが(著者への忠告) 2008/07/25
まず、この本は、たいへん良い本だ。これは、他のレビューに書いてあるとおりだ。しかし、著者の認識不足の箇所がある。139Pで、アメリカは、石油目当てで、イラク戦争やアフガニスタン侵攻を行ったという内容の記述があるが、誤りだ。それから、石油は枯渇するかは、わかっていない。「石油を読む(藤和彦著)」などを読まれることをお薦めする。
武田邦彦氏の著作には、感銘を受けています。だからこそ、忠告しますが、御自身の専門分野以外のことも確認すべきです。上記のようなことで、信頼性に疑問をもたれるのは避けるべきです。生意気なことを書きましたが、今後の著書にも期待しています。
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BlogTV SP(Aug) 環境問題のウソ 武田邦彦 1of5
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